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Pepe、引き続き思う。

日本を離れてから一年半が経過し、こちらで暮らすことの「意味」が理解出来つつあるような気がする。簡単で当たり前過ぎる言い方をすれば「ここは日本じゃない」ということ。こちらの暮らしを深く理解しようと努めれば努めるほどに母国との違いが溢れ出して、Pepeの脳みそでは答えが見つけだせないことが散在に散在を繰り返す。

「どちらが良くて、どちらが悪い」という類の話で決してないことは、2000年くらい前から重々理解している。

とはいえ、日本で生まれ、育ち、そして学んできた自分が、いわば現在までのPepeが、糧にしてきたものは、やはり日本という国が与えてくれたものなんです。

自慢でも何でもないのだけど、これまでこの国を罵ったことは一度もないし、おそらくこれからも罵ることはないと思う。また、その必要性も感じていない。

もちろん日々の生活の中で、納得がいかないことや気分を害することもあるし、自分の経験や常識と比較して、それらを遥かに逸しているようなとんでもない出来事も時として起こる。ただ、結局は「自分の経験と常識」というだけで、この国の人々のそれらと比べてみても、あまり意味をなさないということにようやく気が付いた。もちろん、昔からそういうことは頭では理解していたし、それはある程度の経験もあったからだ。留学や、日本での通訳の仕事がそれらにあたるわけだが、今思えば、大した経験じゃなかったな、なんて風にも思ったりする。繰り返しになるが、深く理解しようとすればするほど、頭の中が、洗濯機のなかで絡まる衣類のように混乱し、答えの出口がさらに遠くなってしまう気もする。「からみまセンサー」なんて、ない。

外国人なので、もちろん、一日中、アウェイの生活。

周囲からは、いろんな目で見られる。良いことをしても、悪いことをしても、その一つ一つがこの国の人々の日本人に対するイメージに繋がる。Pepeの言動よりけりで、日本にいる人たちの知らないところで、日本という国のイメージを変えてしまうかもしれないわけだから、その責任は小さくないだろうと勝手に解釈して暮らしている。

おもしろい国だよ、メキシコは。


Pepe
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by albondiga | 2015-01-11 14:00

Pepe、年末に思う。

久々の投稿。Pepeは引き続き、メキシコで暮らしております。年末を迎える今日この頃、日本を離れ約一年半が経過。今年末も帰省はせず、こちらで新年を迎えます。

クリスマスや新年の雰囲気というものはTolucaの街(Pepeの通勤ルート限定)ではほぼ見られず、自らの業務量の多さから、年末であることを認識しているような感じ。東京にいたなら、否応なしにサンタクロースやイルミネーションを目にするのだろうなぁ、という懐かしさみたいな感覚も覚える。職場では、年末に長期休暇を取得しバカンスへ旅立つ同僚も多い。

Pepeはというと、休むことが得意ではない。"休暇取得に得手不得手なんか、あるのか?"という気もするが、とにかく休むことが苦手なのだ。勤務時間も同僚に比べて長い。

とはいえ、これはPepe自身が勝手に早く出勤して勝手に遅く退社しているだけで、会社から強制されているわけでは決してない。逆に、従業員の多くは、出社時間10秒前に到着し、就業時間終了の3秒後に退社している(イメージ)。

「時間に正確」

という意味では、後者の方が正しいのかもしれない。遅刻しているわけではないし、早退しているわけでもないから、何も問題はない。このあたりの感覚は、日本社会とは大きく異なる(もちろん環境にもよるけれど)。早く出社したから偉いわけではないし、遅く帰ったからって評価が上がるわけもない。評価の基準はあくまでピッチ内での結果。ピッチ内で目に見える結果が出せるのならば、別にトレーニングする必要はない。Pepeの場合はと言えば、ウォーミングアップが必要だし、クールダウンも必要で、それらが大切だと思って実践しているだけ。正しいかどうかはわからないが、今は自分のルーティーンを変える必要性を感じていない。

選手一人一人がそれぞれ結果が出せているかどうかは、自身のことも含め、チームが判断してくれるし、その判断に異論があるのなら、移籍するか、自身のレベルを磨くしかない。

Pepeが目指している未来図は、「キャンディーズ移籍」。

勝手な造語であることは一目瞭然。要約すれば、周りに惜しみられながら、または、"行かないで"と涙を流されながら、次のステップへ進んでいくこと。"普通の女の子に戻りたい"などという言葉は残さないにしても、自分の価値を上げてこそ、次の道が見えてくると思っている。

もちろん、現在の環境には感謝しているし、今日の時点で移籍の考えなどは皆無。

今の自分の生活があることに、"ありがとう"と言いたいです。


Pepe
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by albondiga | 2014-12-13 14:32

Pepe、2013-2014シーズンをゆるりと振り返る。

メキシコでの1シーズン目が過ぎようとしているのだが、今シーズンを振り返れば、あっという間に日々が過ぎていったと感じる。毎日の暮らしを振り返る暇もない程にこちらでの生活は刺激的で、目で見るもの、身体で感じるものの全てが初体験であることから、仕事が終わり、自宅に着くと、もう何もしたくない状態という日も多く、疲労を感じることは非常に多い。

職場はメキシコにある日系企業ということで、従業員のほとんどはメキシコ人。そこでPepeは通訳として、異なる国籍、言語、文化を持つスピーカーの間に立ち双方の会話のサポートに従事している。日本にいた頃のサッカー界の通訳とは別次元の業務内容であることは既知していたが、やはり実際に今の環境に身を置いてみて、改めてその違い、難しさ、苦しみ、やりがいというものを身に染みて感じている。

毎日が学びのであり、毎日が試験のようで、加えて、海外で働く一人の日本人としての責任を感じながら生きている。

とは言え、ここはメキシコ。

一言でいえば、日本の常識は通用しない。

日本の企業だけど、ここはメキシコ。

ゆったりしている。

ストレスを感じることもあるけど、逆に、それに助けられることもある。

ここで働くことは、簡単じゃない。

簡単じゃないけど、今の環境を好きになる努力を怠らずに、生きてゆこうと思っている。

日本人であることに感謝しています。


Pepe
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by albondiga | 2014-06-16 12:32

Pepe、生きている。

これと言って特別なニュースはないのだが、久しぶりに記事を更新。

あと数日したら、また新しい一年が始まる。

なんとなく、テキトーに今年を振り返るとしたら、やはり日本を離れてメキシコで生活を始めたということがPepe自身にとって最も大きな出来事であることは間違いない。

水無月にメキシコの地に足を踏み入れてから、今日までの半年間は、あっという間だった。

会社の、社長をはじめ、上司や同僚、国籍を問わず、多くの方々からのあたたかい支えを受け、こうして無事に2013年の年末を迎えられているということは、心から有り難いことだと感じている。

仕事に関しては、まだまだ要領が悪く、自分の本来のパフォーマンスを発揮出来てないと自分自身で感じることもあるのだが、もしかしたら、今の自分の出来具合が、本来の自分の実力なのかもしれない。

結局は、自分にはもっと力があると自負していても、それが人前で表現できないのならば、自分のすべてを表現できないことを含めて、それがアナタの実力というものなのだろう。

つまりは、ごちゃごちゃ言ってないで、結果を出せ、ということだ。

弱い犬ほどよく吠える、そういうことだ。

男は黙ってサッポロビール、そういうことだ。

職業に種類はあるにせよ、金を稼いでいる以上は、プロ。

結果を出して、周りを黙らせるしかない。


Pepe
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by albondiga | 2013-12-24 14:55

Pepe、旅立っている。

前回までの投稿を全く無視する。理由は、もう日本を旅立ってしまったからだ。

6月19日に日本を出発して、6月19日にメキシコに到着した。

サマータイムなので、時差は日本と比べてマイナス14時間。

ひとまずは元気で生きています。

熱を出すこともないし、腹を下すこともない。

食事も美味しい。

危険な目には遭っていない。

まだ、ね。

もしかしたら、これから熱を出すかもしれないし、腹を下すかもしれない。

食事も、やっぱり日本食が恋しくなるかもしれない。

想像もできないくらい危険な目に遭うかもしれない。

だけど、今のところは元気です。
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こちらに来て二十日ほど経った。住居が決まってもう住み始めているのだけど、家具も何もない状態の家なので、色々と買い揃える作業が結構めんどくさい。だけど、生きてゆくためにはもちろん避けられない大切なことで、自分がやらなければ、誰も何もしてくれない。掃除をするにも箒がない、塵取りもない、くずかごもない、といった何もかもがゼロの家。自分が動かなければ何も手に入らないとはいえ、実際のところは、上司の方々に家探しや買い物にお付き合いいただき、何とか新生活を始めることができた。

言葉に関しては、メキシコのスペイン語を99%知らない状態でこちらにやって来たので戸惑うことの方が多い。ただ、一応は「スペイン語」という言語を理解は出来るし扱えるので、大きな不自由はない。けれど、これがビジネスの話になると全く別で、これまでPepeが歩んできたサッカー界とは180度違う世界のオハナシなので、毎日頭の中にはハテナマークがどっさりと浮かんでいる。

何から何まで、目に見える全てのものが初めてなので、おもしろい。

けど、けっこう疲れる。

ただ、自分でメキシコに来ることを決心したので、そんな疲れはなんてことない。

今のところは、と付け加えておこう。


Pepe
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by albondiga | 2013-07-09 11:02

Pepe、旅立つ。

この度、私Pepeは、生まれ育った日本を離れメキシコという土地で新たな人生を歩んでいくことになりました。今回の海外移籍に関して、どこからお話すれば良いのか迷う部分もありますが、出来る限りゆるゆるとご説明させていただきます。

◆なぜ、メキシコなのか。
これまで、通訳の仕事でメキシコの方々とご一緒することが多かった。2009年夏、当時26歳だったPepeに突如と舞い込んできた「SBSカップ国際ユースサッカー」でのU-18メキシコ代表のリエゾン通訳業務。通訳の知識もキャリアもない自分が、どのようにしてこの仕事を得たのか。実を言うと、元々は別の方が担当する予定だった業務なのだが、急きょその方の都合がつかなくなり、通訳のポジションが空白になってしまった。そこで人員確保に困った(であろう)エージェントからPepeの元に、"やってみないか?"という話が来て、"はい、わかりました"といういとも簡単な流れで、通訳の仕事を得たのだ。ここからメキシコとPepeの関係がスタートしたわけだが、今思えば、まさか自分がメキシコへ行くことになるなんてことは、当時は想像も出来なかった。

◆そもそも、どうやって通訳の仕事を得たのか。
話が前後するが、2009年の年明け。当時、スポーツ関係の企業で働いていた大学時代の友人から、"スペイン語通訳の仕事に興味ないかしら?"という電話が掛かってきた。静岡県の事業で、夏にアルゼンチンからサッカーの指導者を招聘し県内で巡回指導を行うというもので、友人の働いていた会社が代理店となり、サッカーの知識があるスペイン語通訳を探しているという話だった。当時のPepeは、2年間のスペイン留学から帰国し半年が経過していた頃。語学留学のつもりが、半分はサッカーをしていたようなもので、日本に帰ってからも関東を中心にいくつかの企業チームの練習に参加しては、自分の活躍の場を模索していた。すると、通訳の話が舞い込んできた時と同じ2009年の年明け、とあるJFLのチームへ行ってみないかという話が浮上した。ここで迷った。通訳として新しいキャリアを形成するのか、好きなサッカーを続けるのか。Pepeの直感では、おもしろそうな仕事は通訳で、真面目な仕事はサッカー、という思いだった。そこで、通訳を選んだ場合の一年後と、サッカーを選んだ場合の一年後を想像してみたら、通訳を選んだ場合の一年後の方が、自分の将来がなんとなく楽しみだった。楽しみだったとはいえ、一年後の自分がどうなるかは全くわからなかった。だけど、不安よりも通訳として挑戦したい気持ちの方が強かった。というわけで、通訳の面接試験を受けることを決めた。書類審査と数回の面接を経て、無事にというか、一応というか、通訳としての第一歩を踏み出すこととなった。
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<SBSカップ2011 国際ユースサッカーの表彰式(2011年)>


日本を旅立つ前に、移籍決定までの経緯を説明できたらいいけど、お約束は出来ません。

なんてったって、人生は不確実。

なんてったって、アイドル。

じぇじぇじぇ。


Pepe
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by albondiga | 2013-06-12 17:55

Pepe、Jリーグの誕生日を過ごす。

ヴェルディ川崎(当時)のマイヤー選手のゴールについての話を、電車内で耳にすることはなかった2013年5月15日。

Jリーグは20歳になった、おめでとう。

Jリーグより10歳上のPepeは大学時代の後輩である太郎とランチ。フットサルスペインリーグがシーズンオフということで帰国しており、しばらくは日本に滞在する模様の太郎。トレーニングやらバカンスやらで忙しいのか忙しくないのかわからないが、急にPepeに誘いの連絡をよこし、"まぁ、太郎がどうしてもと言うのならば・・"と先輩面をかましながら二人で牛タンを食べた。とはいえ、年齢を重ねるに連れて同じ釜の飯を食った仲間とこうして会う機会も減ってきているなか、ふと連絡をくれ、互いの近況や将来の話が出来ることはとても嬉しい。一応は「先輩と後輩」という間柄なのだけど、良い意味でそれはあやふやな上下関係であり、Pepeは太郎の人間性や芯の強さにはいつも刺激を受けている。

夜は、通訳仲間のアキと共にフットサル日本代表の試合を観戦。代々木体育館は3900人程の観衆、昨年のW杯に出場したKINGKAZUもFリーグCOO補佐である北澤さんの隣で試合を観ていた。試合はアルゼンチン代表に敗れ、ゲーム内容やスタンドの雰囲気もあまり白熱するものではなかった。Fリーグがシーズンオフということもあり?選手のコンディションにばらつきがあるように見えた。また、メンバーもW杯から入れ替わりがあり、新しい選手や新しいフォーメーションを試していたようにもPepeは感じた。Fリーグ観戦歴は浅はかなものなので多くのFリーガーについてはプレーの特徴を知らないけれど、代表選手に関しては少しずつPepe自身のデータベースにその情報が蓄積されてきている。おかげで、"前半の半分を過ぎたあたり、フィールドプレーヤーがW杯メンバーのセットになった時はコンビネーションが良かったぜ"というような勝手な発言も出来るようになる。
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試合後は神田へ。様々な人間関係があれよあれよと縁を結び、トルシエ監督時代の日本代表アシスタントコーチや、アテネオリンピック日本代表監督などを歴任された山本昌邦さんとお会いすることに。サッカー界に存在する不思議な縁を肌で感じながら、日本サッカーの未来について非常に貴重なお話を聞かせていただいた。また、Pepeの話にも真剣に耳を傾けてくださり、今後のキャリアにおけるアドバイスなども賜った。山本さんは紳士的で、気さくでもあり、非常にかっこよい御方であった。日本を背負って世界の舞台で戦ってきた方とこうしてご一緒出来る機会もめったにない。よかった。

Jリーグ誕生の日にサッカーやフットサルの環境で生きる方々とお会いした。

だが、電車内と同様、Pepe自身も、どなたともマイヤー選手の話をすることはなかった。

まっ、いいや。


Pepe
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by albondiga | 2013-05-16 21:00

Pepe、ナオト・インティライミを見た。

"テレビのチャンネルをカチャカチャまわす"

これ、スペイン語でなんて言うんだっけ。どうしても思い出せないのだけど、チャンネルをカチャカチャしていたらナオト・インティライミさんの冒険記なる番組に巡り合った(SPACE SHOWER TV)。途中から見たので全ての概要は把握していないのだけど、Pepeが見た限りで説明してみる。



2012年11月の映像だったか、ナオトさんはコロンビアを旅していて8年前に知り合った(であろう)友人の歌手Andres Cepedaさんを訪ねていた。Andresさんのライブ会場へ赴き、リハーサルをステージ上で見学しているとそこに舞台監督が現れ、"勝手にステージに上がるな、降りろ"と厳しく注意を受ける。

リハーサル後、Andresさんとナオトさんは当時の想い出などを、ナオトさんが持ってきた写真を見ながら楽しそうに話していた。すると別れ際にAndresさんから、"明日のライブで一緒に歌おう"という提案があり、ナオトさんも"ぜひ一緒に演奏したい"と応え、ひとまず翌日の共演を約束する。

次の日、ナオトさんは再びライブ会場を訪れる。関係者入口で"Andresさんの招待を受けた"と伝え、無事に入場。しばらく関係者入口近くで待機しているとそこへ昨日注意を受けた舞台監督が登場。"今日は勝手にステージに上がらないでくれよ、私はステージ上であなたの姿を見たくないから"といきなり強烈な一言をナオトさんに浴びせる。

ナオトさんが、"僕はAndresから招待を受けて、今夜一緒に演奏すると約束した"と伝えても、"認めない、私はあなたの演奏を見たくないんだ"。かなり険悪な雰囲気が伝わってくる。

するとナオトさんは、"どうしてダメなのですか、Andresは一緒に歌おうと言ってくれた、あなたが僕に歌わせたくない理由を教えてほしい"と尋ねた。すると舞台監督は、"運営側にも規則がある、我々が勝手に行動することは許されていない"と真っ当な返事を返す。

引き下がらないナオトさん。"わかりました、けどそれはビジネス上の話であってAndresと僕は心と心の約束をした、Andresが今夜僕を呼んでくれたんだ"と想いを言葉にする。

ここまで伝えると舞台監督は、"ではライブ中にAndresが君のことをステージ上に呼んだら私はそれを認めよう、だけど勝手にステージに上がることは決して許さない、身をわきまるように"とナオトさんがステージ上に上がれる可能性を示し、二人が握手を交わしたところで交渉の場面が終了。

一通りのやりとりを映像で見て、ナオトさんのコミュニケーション能力に驚愕した。いや、単にコミュニケーション能力に長けているというだけではない、情熱とか、生きる力とか、想いを言葉にして伝える術っていうのかな、とにかくナオトさんの姿を見てその力強さを強く感じた。舞台監督にももちろんライブを任されている責任があるから安易なことは出来ない。だけど、"Andresさんから声が掛かった場合は認める"という言わば最低限の条件で折り合った。

ステージに上がれない理由を聞き出し、そのうえでステージに上がるための条件を舞台監督から得たナオトさんの姿はかっこよかった。
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世の中、ダメならダメなりの理由があるわけだし、OKならOKなりの理由がある。どちらにしろ、理由ってのははっきりしておいた方が良い。曖昧にお互いが見て見ぬふりをしておくと、曖昧なままに事が進み、結局は双方が思いもしない最悪な展開が待っていることだってある。そうならない為には、疑問があればそれを尋ねるべきだし、尋ねられた側も明確にその理由を言葉にするべきだとPepeは思う。互いに主張をぶつけ、互いに主張を受け止め、そのうえで両者が納得できる妥協点を導き出すことが、大切なのだと思う。

結局、ライブの時間制限がありAndresさんとナオト・インティライミさんのステージ上での共演は叶わなかったのだけど、ライブ終了後の打ち上げで二人の共演が実現。素晴らしい映像を目にすることが出来てよかった。

コロンビアでの映像も含まれているのかどうか、詳細はHPなどで確認してもらうとして、映画「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」、首都圏は今日(5月10日)まで上映しているようです。

おもしろそう。


Pepe
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by albondiga | 2013-05-10 02:26

Pepe、連休を終える。

連休中に開催された「東京国際ユースU-14」に参加した国内チームに添乗した。6日間の業務だったのだが、なかなか面白かった。通訳や添乗の仕事をするうえで毎回"面白い仕事"に巡り合えるわけではないが、努力次第で仕事を面白くすることは出来るとPepeは思う。もちろん、その裏にはPepeの存在をあたたかく支えてくださる皆様がいるからである。いつも有り難うございます。

トーナメントの感想をゆるゆる述べるが、優勝したのはボカ・ジュニアーズ。決勝でサントスFCを4-0で破り完勝の圧勝の爆勝。観客も1万人近く入り、非常に盛り上がったのは言う間でもない。14歳の選手がプレーしていることをつい忘れてしまうくらいトップレベルのサッカーをしていたし、なにより走り方やボールの持ち方などがサッカー選手そのものであった。小さいうちからサッカー選手っぽい動きをしているかどうか、一人の選手がトップレベルまで上り詰めるうえで非常に大切なことのような気がした。ユニホームの着こなし方、歩き方、ボールの触り方、話し方、顔つき、サッカーに対する情熱、これらの要素もトップレベルの選手には何か共通項があるだろう、そんな気もした。

昨夏の静岡ゴールデンアカデミーでクラブ・アメリカから招聘したチュチョさんやラファが力強く伝えていたコーディネーショントレーニングの重要性やその効果についても改めて感じた。正確なパス、正確なトラップは一人でも練習して向上できるけれど、試合で高いパフォーマンスを発揮するための正しい体の使い方は、コーチがしっかりと教えなければならない。まぁ、子どもに教える前に先ずは、コーチ自身がその意義について理解する必要があるだろう。
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要は、気づくか見過ごすか。

サッカーは、深い。


Pepe
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by albondiga | 2013-05-07 23:47

いつかの未来のために

コブラの2012年の活動が終了。
"平成二十四年度"というややこしい言い方をすれば、年明けに社会人選手権のトーナメントがあるからまだ終了はしていない。わかりづらいから、いっそのこと神奈川県社会人リーグも欧州みたいに"2012‐2013シーズン"という呼び方にしちゃえばいいのに、その方がカッコイイよ。なんならコブラだけでも勝手にそう呼んでみるのもおもしろそうだな。うん、まずはPepe自身が勝手にそう呼ぶことにしよう。他人に変化を求めるよりも、まずは自分自身が変化していくことが大事なんだよな。高みを目指したいなら、尚更そうだ。

Pepeは11月に行われた関東選手権に出場しなかったもんで、昇格を争うトーナメントでチームがどんな闘いをしたのかをよく知らない。

よく知らないから知りたい。

勝てなかった理由を、きちんとね。

分析、分析、分析。

いつの未来かわからないけど、"2012年に勝てなかった理由をあの時にきちんと整理したことが今年の関東リーグ昇格に繋がったんだよな!"という日を迎えられたらいいなぁと思うんだよ。

自分が居なかったから、勝手に言わせてもらう。

本当に、勝ちたいなら、本当に、一人一人一人一人一人一人が、心から、クラブのために働くという気持ちがあるのならば、誰か一人でもいいから、そういう役割を担っておくれよ。

自分で勝手にやろう。
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関東選手権終了後にリーグカップを戦った。

3チームで争うグループリーグは、YSCCセカンドに勝利し(2-1)、かながわクラブと引き分けた(1-1)。

2位トーナメントの一回戦は、さがみ大沢に勝利(2-0)。

おもしろい3試合だった。

左SBでプレーしたYSCCセカンドとの試合では、今シーズン得意のパターンなのかPepeのファール&イエローカードで与えたFKから失点した。試合前のウォーミングアップで3回足首を捻ったのが影響したというのは真っ赤っ赤なウソだろう。

かながわクラブとの試合でも左SBでプレーし、相手FWに裏を取られること24回。さらには試合の前に友人に誘われて別のゲームに出場した影響で体力が足りず、試合時間残り15分からは半分幽体離脱状態でのプレーとなった。試合後のPepeはお腹と背中がくっついちゃうくらいのハングリーボーイだったので、おでん4種類(汁たっぷり)とファミチキと肉まんを4分で胃袋に入れた。おかげで帰りに寄った神勝軒のら~めんは、注文はしたもののほとんど食えなかった。食えなかったけど、美味しかったということをここに報告しておく。

先日のさがみ大沢との試合では中盤でプレーした。開始早々にラッキーロングシュートをぶち込んだものの危険なエリアでのミスが目立った。若田のミラクルハンドは飛び出るし、レフェリーはちゃらんぽらんだったし、ゾラさんは試合終了後に退場しちゃうし、青島さんはネコを拾ってくるし、監督からはオーバーヘッドのゴールを見せてくれと迫られるし、大沢の10番はいつも通り速くて厄介な選手だったし、てんやわんやの90分だった。

冬の試合は寒いし、夜は暗いし、あまり好きじゃないけど、おもしろい3試合だった。

おもしろくしようと思えば、おもしろく出来るものだ。

あきらめちゃいけない。

愛とは許しを乞うことだよ。


Pepe
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by albondiga | 2012-12-19 00:59


ゆるゆる通訳者(スペイン語)の、これまでとこれからを綴ったゆるゆるブログ。自身のサッカーについてもゆるゆる綴ります。メキシコ、トルーカ在住。


by albondiga

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