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Pepe、年末に思う。

久々の投稿。Pepeは引き続き、メキシコで暮らしております。年末を迎える今日この頃、日本を離れ約一年半が経過。今年末も帰省はせず、こちらで新年を迎えます。

クリスマスや新年の雰囲気というものはTolucaの街(Pepeの通勤ルート限定)ではほぼ見られず、自らの業務量の多さから、年末であることを認識しているような感じ。東京にいたなら、否応なしにサンタクロースやイルミネーションを目にするのだろうなぁ、という懐かしさみたいな感覚も覚える。職場では、年末に長期休暇を取得しバカンスへ旅立つ同僚も多い。

Pepeはというと、休むことが得意ではない。"休暇取得に得手不得手なんか、あるのか?"という気もするが、とにかく休むことが苦手なのだ。勤務時間も同僚に比べて長い。

とはいえ、これはPepe自身が勝手に早く出勤して勝手に遅く退社しているだけで、会社から強制されているわけでは決してない。逆に、従業員の多くは、出社時間10秒前に到着し、就業時間終了の3秒後に退社している(イメージ)。

「時間に正確」

という意味では、後者の方が正しいのかもしれない。遅刻しているわけではないし、早退しているわけでもないから、何も問題はない。このあたりの感覚は、日本社会とは大きく異なる(もちろん環境にもよるけれど)。早く出社したから偉いわけではないし、遅く帰ったからって評価が上がるわけもない。評価の基準はあくまでピッチ内での結果。ピッチ内で目に見える結果が出せるのならば、別にトレーニングする必要はない。Pepeの場合はと言えば、ウォーミングアップが必要だし、クールダウンも必要で、それらが大切だと思って実践しているだけ。正しいかどうかはわからないが、今は自分のルーティーンを変える必要性を感じていない。

選手一人一人がそれぞれ結果が出せているかどうかは、自身のことも含め、チームが判断してくれるし、その判断に異論があるのなら、移籍するか、自身のレベルを磨くしかない。

Pepeが目指している未来図は、「キャンディーズ移籍」。

勝手な造語であることは一目瞭然。要約すれば、周りに惜しみられながら、または、"行かないで"と涙を流されながら、次のステップへ進んでいくこと。"普通の女の子に戻りたい"などという言葉は残さないにしても、自分の価値を上げてこそ、次の道が見えてくると思っている。

もちろん、現在の環境には感謝しているし、今日の時点で移籍の考えなどは皆無。

今の自分の生活があることに、"ありがとう"と言いたいです。


Pepe
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# by albondiga | 2014-12-13 14:32

Pepe、静岡の皆様と再会。

かろうじてPepeは、まだサッカーの世界に片足を残している。静岡県からU12の選抜チームとコーチの方々が遥々ご来墨。メキシコで生活をしているPepeにも声を掛けて頂き、期間中の通訳としてサポートをさせて頂いた。

「静岡ゴールデンサッカーアカデミー」思い起こせば本プロジェクトの始まりは2009年、Pepeは26歳の若僧であったが、あれから既に6年が経過した。今ではサッカーとはかけ離れた世界に身を置いているが、久しぶりに、サッカー王国から選ばれた優秀な選手及び指導者の方々とご一緒することが出来、今一度サッカーの素晴らしさを感じることとなった。

静岡U12は、Cruz Azul、Toluca、Pumas、Pachucaと計4試合を戦い、また、リーグ戦を2試合観戦。Pepeは事前のコーディネートに携わることはなかったが(会社の仕事を最優先して頂き、コレポン業務等はノータッチ)、親善試合を計画し実施に至るまでの準備は、各関係者の方々の相当なご尽力があった。

選手らとは全員が初対面であったものの、コーチや役員の方々の中には、以前お世話になったという方も数名。また、共通の知り合い(大学サッカー部の後輩)がいるなど、世間の狭さ、縁の深さというものを感じた。
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子どもの頃から広い世界を見ることは大切だ、というセリフはどこにいても耳にする。Pepeもそう考える人間の一人。「海外に目を向けろ」と断言している訳ではない、「自分の居る世界の外を見ろ」ということだ。県外でも良いし、隣町でも良いし、隣のクラスでも良い。

もしかしたら自分の知らない世界へ足を踏み入れることや、自分の知らない人と出会うことは怖い事かもしれない。ただ、家から出ずに、窓の外を眺めて、勝手に自分だけの世界を完成させてしまう生活の方が2000倍怖いとPepeは思うし、自分はそういう暮らしは好きではない。

生き方は人それぞれだから、アナタの生き方が悪いなんてことは決して思わない。

ただ、知らない世界を見てきたことが、自分のこれまでの人生で大きな財産となっているから、そう口にしているだけである。

手足が動くうちは、出来る限り色々な国を歩いてみたいし、脳みそに空き容量があるうちは、他の国の言葉を覚えたい、健康には感謝している。

また暫くはサッカーからは離れることになるが、訪れるかわからないいつかの為に、トレーニングと準備だけは怠らず、多方面にアンテナを張って生きてゆこうと思う。


Pepe
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# by albondiga | 2014-08-04 04:28

Pepe、2013-2014シーズンをゆるりと振り返る。

メキシコでの1シーズン目が過ぎようとしているのだが、今シーズンを振り返れば、あっという間に日々が過ぎていったと感じる。毎日の暮らしを振り返る暇もない程にこちらでの生活は刺激的で、目で見るもの、身体で感じるものの全てが初体験であることから、仕事が終わり、自宅に着くと、もう何もしたくない状態という日も多く、疲労を感じることは非常に多い。

職場はメキシコにある日系企業ということで、従業員のほとんどはメキシコ人。そこでPepeは通訳として、異なる国籍、言語、文化を持つスピーカーの間に立ち双方の会話のサポートに従事している。日本にいた頃のサッカー界の通訳とは別次元の業務内容であることは既知していたが、やはり実際に今の環境に身を置いてみて、改めてその違い、難しさ、苦しみ、やりがいというものを身に染みて感じている。

毎日が学びのであり、毎日が試験のようで、加えて、海外で働く一人の日本人としての責任を感じながら生きている。

とは言え、ここはメキシコ。

一言でいえば、日本の常識は通用しない。

日本の企業だけど、ここはメキシコ。

ゆったりしている。

ストレスを感じることもあるけど、逆に、それに助けられることもある。

ここで働くことは、簡単じゃない。

簡単じゃないけど、今の環境を好きになる努力を怠らずに、生きてゆこうと思っている。

日本人であることに感謝しています。


Pepe
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# by albondiga | 2014-06-16 12:32


ゆるゆる通訳者(スペイン語)の、これまでとこれからを綴ったゆるゆるブログ。自身のサッカーについてもゆるゆる綴ります。メキシコ、トルーカ在住。


by albondiga

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