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県リーグ第11節:六浦FC

◎:7勝4敗!!(○○○○●●●○●○○)

4-0

得点:シュン、コータ、シュン、シレン



リーグ戦が終了。コブラは勝ち点21、暫定2位というポジションで全11試合の戦いを終えました。上位2チームが出場する関東大会への切符を獲得する可能性が残っているので、今シーズンを振り返るのはまだまだ後にして、ひとまず先日の最終戦を振り返るとしましょう。10月の中旬に神奈川県一部リーグの最終的な順位が決まります。

では。

インタビュー形式ではないよ!!

二試合続けてのスタメン出場だったのだけど、試合への入り方としては前節の保土ヶ谷でのかながわクラブとの試合の方が、自分自身の気持ちは高く保てていたと思う。玄界田(玄界灘ではないよ!!)という人工芝のグランドでの試合だったのだけど、隣ではバーベキューをしている人たちがいたり、広場で走り回っている子どもたちがいたり、バスケットボールやスケボーなんかのコートも賑わっていた。道路を挟んですぐのところにはアピタ(秋田ではないよ!!)というショッピングセンターもあった。初めて訪れたところだったのだけど、おそらく新興住宅地というのかね、わりと新しそうなマンションが並立していたよ。場所も長津田らへんということで人気のあるエリアかもね。

そして、Pepeは思いましたよ。

これはリーグ戦を戦うような雰囲気ではない!!

バーベキューをやろう!!

9月最後の日曜日。

お昼過ぎ。

ぽかぽか陽気(ではなかったかもしれない)。

緑の芝生広場。

ちびっこの笑顔。

そんな温かい日本の団らん風景に囲まれながらのリーグ最終戦、六浦FCとの試合でした。

多少ゆるゆるした雰囲気で試合に入ってしまったのは私だけだったと思う。おかげで不謹慎なパスミスが三本。モリへのくさび、シレンへのパス、シレンへのくさび。直接失点につながるような場面ではなかったものの、相手やトーナメントのレベルが高くなればただでは済まないかもしれない。それに自分自身がもう少し用心していれば絶対に回避できたミスだ。こういうミスはちょっと恥ずかしいよな。

正直、前節と比べると自分の得意なリズムでボールに触れる回数は少なかったのだけど、こうしたことも不謹慎パスの原因の一つではあると思うんだよね。まだまだ改善の余地は大いにあるし、引き続きチームメイトとの音合わせに力を注いでゆこう。

Pepe自身の得点チャンスも三度はあった。前半に一つと後半に二つ。言い訳をさせてもらうとすると、天然芝なら全部入っていたよ。まぁ言い訳ならなんとでも言えるから、言っておこう。人工芝のグランドは好きじゃないのだよ。捻挫する。

新調したスパイクは、メンバーチェックの時に初めて紐をきつく締めて履いたのだけど、良い感じでフィットしていたのでほっとした。靴ずれもしなかったし、キアコン(気合いと根性!!)で90分を乗り切ることが出来た。正直、試合開始から10分くらいは足が痛くて走りづらかったのだけど、試合に来られなかった監督やスタッフ、サブのメンバー、応援してくれる皆さんの顔を思い浮かべた途端、ちちんぷいぷい足の痛みが飛んでいったというのはウソで、ふと気がついたらadidasのかっちょいいスパイクはPepeの足にしっかりと馴染んでいた。

不謹慎パス以外の面では、攻撃参加がもう少し出来たら良かったと個人的には思う。ポジションが中盤の底なので"守備から入ろう"という意識は持っていたけれど、攻撃面での味方へのフォローが少し足りなかったかな。まぁ失点をしなければ負けることはないし、前線には良い選手がいるし、後ろに任せるところは任せて、前に任せるところは任せていくのが良いかね。適当にやっていこうっと(テキトーじゃないよ!!)。

残り二試合はフル出場をしたわけだけど、その他の試合はほとんど試合には出なかった。怪我があり、仕事があり、まぁ理由はなんでもいいんだけど、とにかく試合には出なかった。昨年ほどではないにしろ、もやもやしていた時期もあった。やっぱり選手としては試合に出た方が楽しいだろうね。そのためにチームにいるんだし。もちろん選手だけでなく、チームに関わる全員が家族との時間だったり、いろいろな犠牲を払ってトレーニングやゲームに時間を費やしている。

チームへの携わり方は役割によっていろいろ変わるよ。

代表、監督、コーチ、事務局、トレーナー、レフェリー、マネージャー、選手。

もちろん皆の家族や友人もね。

スポンサーだってそうだ。

皆、それぞれの場所でそれぞれの役割を果たしている。

自分の望んだ結果が出る時もあれば、自分の望まない結果が出る時もある。

どちらにしろ、"結果"というものは出るのだ。

Pepeが思うのは、どちらの結果だったとしても、自分が楽しみを感じながらその役割を果たすことが出来ればそれを素直に受け入れられるんじゃないかな、ということ。

まぁなんでもいいんだけどさ。

ひとまず。

試合に勝ってほっとしました。


Pepe
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by albondiga | 2011-09-27 15:59

県リーグ第10節:かながわクラブ

◎:6勝4敗!!(○○○○●●●○●○)

5-0

得点:シレン、モリ、シレン、シレン、シレン



Q:久し振りのインタビューなので、少々緊張します。

A:そうですか。話を聞く選手を変えてみたらどうですか。僕の話ばかり聞いてもおもしろくないでしょうよ。

Q:そうかもしれませんね。そろそろ飽きてきましたし、いろいろ考えてみます。さて、先日のかながわクラブとの試合ですが、5-0という結果でした。試合内容を振り返っていただけますか。

A:まず初めに、スタンド一杯の応援が非常に心強かったということをお伝えしたいです。あれだけ多くの方が観に来てくださると選手のモチベーションも自然と高くなりますからね。観客席の埋まり具合で試合へのモチベーションが左右されてしまってはいけないのかもしれませんが、やはりピッチに立っている選手だけで試合を戦っているわけではないですし、皆さんの熱い声援は勝利を手にするうえでの非常に大きな力となりました。

Q:Pepeさんは約二ヶ月振りのリーグ戦出場でした。

A:そうですね。勝ってほっとしました。うれしいというよりもほっとしたというのが素直な気持ちです。自分が出て負けるのだけは勘弁ですからね。膝の調子もほぼ100%というところまで回復しているので安心してプレー出来ました。しばらく試合に出ていなかったことがモチベーションにも繋がったのではないかと思います。

Q:ボランチでの出場でした。

A:相手FWへのパスコースを消すこと、ヘディングのこぼれ球、それとボールを奪ったあとにきちんと味方に繋ぐことを意識していました。普段から意識していることと同じですし、当たり前と言えば当たり前のことなのですが、自分で意識して試合に臨むのとそうでない時とでは試合でのパフォーマンスは大きく変わりますからね。相手に良い位置でボールを持たれてしまってからディフェンスに入ると、どうしても守りづらくなるし、ボールを奪うのも難しくなる。事前に危険なスペースを把握して、スペースを消して、という作業が大切だと思います。あとは例え相手ボールだとしても、いかにして自分たちが主導権を握りながら守備をするか。または、いかにしてボールを保持している相手選手に嫌な印象を与えられるかだと思うんです。"パスコースがないぞ!"とか、"プレッシャーがきつい!"と相手に思わせてしまえば良い。変な話、パスコースを消さなくてもいいし、プレッシャーが甘くてもいいんですよ。要は相手に"やばいな・・"という印象を与えられるかどうかなんです。それだけでだいぶ守備の負担が減ると思いますよ。とはいえ、そこまで相手に印象づけるためには、走ったり声を掛けたりという面倒臭いこともしなければなりません。だけど、面倒臭いことをきちんとやれば、後で面倒なことにはならない。これは攻撃の時も同じなんです。

Q:と言いますと?

A:パスを受けようとする前に次のプレーの選択肢をいくつか用意しておくんです。僕は"探す"という言葉をよく使います。パスコースを探す、ドリブルのコースを探す、シュートコースを探すとか言いますよね。"パスを受ける前に次のプレーを考えておきなさい!"というのは自分が子どもの頃から散々耳にしてきたフレーズなんですけど、そうじゃないんです。考えるという作業は試合開始から試合終了まで、ずーっと必要なこと。言ってみれば試合中の通常の状態です。なので、パスを受ける前に必要なのは"探す"ことなんです。フリーの選手を探す、中盤のスペースを探す、裏のスペースを探す。探せばだいたい見つかるもんです。だけど考えたって見つからない。例えパスコースを探してそれが見つからなかったとしても、近くの人にボールを預ければいいだけで、そうすれば状況も変わる。そしたらまた次を探せばいいだけなんです。

Q:わかりづらいです。

A:グランドの中ならもっとわかりやすいです。サッカーってそういうもんでしょう。

Q:そうかもしれませんね。今日はありがとうございました。

A:ありがとうございました。


オワリ


Pepe
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by albondiga | 2011-09-21 12:34

サッカーあべこべ

チームとしての活動は週二日(土曜、日曜)

あとは個人の力量と平日の自主トレーニング

コブラの活動スタイルだ。良いか悪いかはわからない。

●グランドでのパフォーマンスを見てもらえればわかると思う

●グランドでのパフォーマンスで感じると思う

前者は観に来て下さる方々に向けての言葉で、後者は自分自身も含めて選手に向けての言葉だ。

練習に来ているとか来ていないとか、試合に出ているとか出ていないとかは無視。

みんなで戦っているのだ。

ボールを使ったり、ランニングをしたり、筋力トレーニングをしたり、トレーニングの方法はいくらでもある。

ゲームでイメージトレーニングすることも出来るだろうね。

本を読むことも思考を向上させるうえでは良いかもね。

人と話すことも、人に聞くことも意志の疎通や考えの統一をはかるうえでは必要かもしれない。

要はどれだけサッカーに対して気持ちを注げるかということだ。Pepeは正直なところ、プレーに対する気持ちはそれほど高くない。ランニングするのは好きだけど、筋力トレーニングは嫌い。ボールは蹴りたいけど仲間が近くにいるわけではないし、かと言って車で遠くまで行くのも面倒くさい。ボールを蹴ることとは別のサッカーとの携わり方について少し触れたけど、仕事上で経験したことがどこかで自身のプレーにも影響をもたらしているということもあると思う。

トレーニングメニューだとか、食事方法だとか、そういうことではない。気持ちにゆとりが持ててきたというのかね。はっきりしない部分もあるんだけど、試合中に起こり得るたいていのことには落ち着いて判断が出来るようになった。こういうことかな。その辺りもはっきりしないぜ。

Pepeはプレーしているときには、思ったことは口にする方だと思う。それは当然のことだと思うしね。

sangre fría y corazón caliente

という言葉がある。スペイン語ね。

サングレ フリア イ コラソン カリエンテ

と読む。カタカナだよ。

冷たい血 熱い心

直訳だよ。

"熱く冷静に"って感じかな。簡単だね。

それを常に意識しているわけではないけど、試合中に熱くなるなんてことはないよ。だって常に熱いもんよ。というのは半分冗談で、半分本気です。ときどき汚い言葉を発することもあるかもしれないし、声を荒げることもあるかもしれない。だけど、誤解して欲しくないのは、自分ではきちんと感情をコントロール出来ているということ。太郎とフットサルをしたあとに試合に行って、気持ちが高まり過ぎて空回りした覚えはあるけど、感情をコントロール出来なくておかしな行動を取ったのは、スペインにいた頃に相手選手の臀部を故意に蹴り飛ばして一発退場したとき以来ないからね。

なんと言いますか、どんな行動にも、必ず自分の意図があるんだよね。どこかに必ず原因がある。

平日にトレーニングをする/しない

酒を飲む/飲まない

仕事をする/しない

練習に来る/来ない

その理由はなにか。

どれだけの気持ちをサッカーに注ぐのか。

一人一人にそれぞれの生活がある。既婚者もいれば独身者もいる。子持ちなのかそうでないのか。練習場は近くなのか遠くなのか。車があるのかないのか。それこそ生まれも違うし、年齢も違う。社会人もいれば学生もいる。

誰が誰だかわからんよ!!

とまではいかないにしろ、こういう状態だとチームとして和をつくる作業は簡単ではないのだ。

とはいえ、そんなことは納得してチームに身を置いているわけだよ。

だったら、和をつくるにはどうすれば良いかを考えて、実行すれば良いだけさ。あはは。

簡単ではないだろうけど、そんなのはわからん。

まぁリーグ戦はあと二試合。

"今さらどうのこうの・・"って意見はあるかもね。

"今だからこそ!!"って意見もあるかもね。

Pepeは後者だ。

ひとまず、がんばろう。

暫定とはいえ二位なんだぜ。


Pepe
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by albondiga | 2011-09-14 22:16

サッカーあれこれ

繁忙期とまではいかないまでも、今シーズンの夏場の業務が一通り終了。ちょびっと体は落ち着く。落ち着かないのは底辺をさまよう預金口座といったところか。

所属している横浜G.S.F.C.コブラ(通称:コブラ)の状況はあまり良くないようだ。今季のリーグ戦は残すところ2試合。Pepeは7月10日のVERDRERO港北との試合以来出場はしていない。アルゼンチンへ行ったり、バルセロナキッズキャンプで通訳を務めたり、SBSカップもあった。忙しいという言葉は好きじゃないし、たぶん忙しくなかったんだよ。だけど、自分の金稼ぎを優先して動いていたのでコブラの練習や試合にはほとんど参加しなかった。出来なかった。どっちでもいい。

だけどね。参加しようと思えば出来たんですよ。

仕事をしなければいいのだ。

自分にとってサッカーすることが一番で、仕事よりも優先で、家族よりも優先で、とにかくボールが蹴りたいんだっていう気持ちだったら、全部そっちのけでサッカーをしたらいいさ。

だけど、そうじゃない。

もちろん生活をしていくうえでは働かなきゃいけない。毎日スーツを着て電車に乗っているわけではないので、もしかしたらそういう方たちよりも、毎日モヤモヤしながらおかしなことを考えているのかもしれない。

真相はわからないので、次回会う友人に質問してみよう。よろぴこ。

長い間、ボールを蹴ることが自分にとっての一番だったサッカーとの関わり。だけど通訳としての仕事もちょびっと慣れてきて、海外のチームと仕事をし、毎回必ずゴタゴタが発生するのだけど、空港で見送る際にはどのチームからも"ありがとう"という言葉と、ユニホームを頂く生活を経験してきて、ボールを蹴ることとは別の種類のサッカーってのも面白いと感じるようになった。昨夏くらいからかな。

スペインから帰ってきて一番初めに頂いた仕事が、バルセロナのフットサルクリニック。あの時は自分がボールを蹴りたくてどうしようもなかった。"通訳なんてつまらない 窮屈だ"という気持ちにもなった。もちろん非常に勉強になったし、色々な方と知り合うことが出来た。だけどボールを蹴ることなしに、言葉を伝える作業だけに集中するというのは少々もどかしい気持ちだったのは確か。ビーフジャーキーを目の前にして飼い主から"待て"と言われるワンコローのような、または、すごく魅力的な女性を見掛けても、仕事中だからと声を掛けないようにしているPepeのような、他には例が思い浮かばないけど、とにかく最初の頃は通訳としてサッカーの現場にいるにも関わらずボールに触れられないというのは一種の苦痛だった。"かもしれない"と付け加えておこう。曖昧。

だけど、最近ではそういう気持ちも持たなくなった。仕事を"自分なりに"理解してきている部分もあるし、必要なことと、そうでないことの区別も自分でつけられるようにもなった。"自分なりに"ってのがミソで、その辺りはこの仕事をするうえで、特別に何か勉強したということはないし、誰かに教わったということもないから。だからこそ未だにわからない部分もあるし、迷うこともあるよ。だけど悩むことはない。信頼して自分に声を掛けてくれるクライアントと、自分を頼ってくれる来日チームのために自分の知識と経験を精一杯"ぶつけて"任務をまっとうするのだ。この"ぶつけて"っていうのもミソで、海外のチームと仕事を共にする場合には真っ向勝負する気持ちでないと戦っていけない。相手も本気でぶつかってくるし、こちらも負けてはいられない。もちろん手を出したり、喧嘩をしたりってことではないよ。互いに考えをぶつけ、互いに考えを聞き、どこで妥協点なり双方が納得する点を見つけていくかということ。

"海外のチームは主張がはっきりしている"

主張と聞くと、"要望"という言葉が一番に思い浮かぶかもしれないし、それは間違ってはいないと思う。だけど、Pepeはそこに"感謝"という言葉も付け加えたい。海外のチームといっても、まだ出会ったことのない国の方がはるかに多いし、自分の経験からでしか話が出来ないけど、日本で時間を共有した海外の代表チームからは常に多方面への感謝の気持ちが感じられた。Pepe自身に対してということではなく、それは滞在先のホテル従業員の方々に対してであったり、バスの運転手、レストランのシェフであったりした。日本のファンに対しても常に笑顔で対応していたし、どのチームも"本当に有り難い"と口々にしていた。もちろん来日する本来の目的というのは、試合でのパフォーマンスだろう。国の代表として日本に来るんだしね。だけど、どのチームも心にゆとりがあるし、気配りに長けているなぁと思う。"そりゃ代表チームなんだからさ"と言ってしまえば、それまでかもしれないけど、そうじゃないんだよ。詳しくは説明できないし、わからないところもあるからもう少し勉強したい。

サッカーの世界もそうだけど、例えば他の世界はどうなのだろう。

色々と学んでいきたいね。

ひとまず!!

球を蹴るだけがサッカーの楽しみではないんだね。

ということを言いたいのだ。

そんでもってコブラの話。

と思ったけど、それはまた今度にしよう。


Pepe
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by albondiga | 2011-09-14 01:14


ゆるゆる通訳者(スペイン語)の、これまでとこれからを綴ったゆるゆるブログ。自身のサッカーについてもゆるゆる綴ります。メキシコ、トルーカ在住。


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